「コーヒーはカフェインが多い」と知っていても、お茶のカフェインは意外と見落としがちです。
実は、茶葉から作られる飲み物には基本的にカフェインが含まれています。
一方で、麦茶やルイボスティーなど、茶葉を使用していない飲み物はカフェインゼロです。
飲み物別のカフェイン量
100mLあたりのおおよそのカフェイン量です。
| 飲み物 | カフェイン量(100mLあたり) |
|---|---|
| 玉露 | 約160mg |
| 抹茶 | 約60~70mg |
| ドリップコーヒー | 約60mg |
| 紅茶 | 約30mg |
| 煎茶・緑茶 | 約20mg |
| 烏龍茶 | 約20mg |
| ジャスミン茶 | 約20mg |
| ほうじ茶 | 約15~20mg |
| デカフェコーヒー | 約1~5mg |
| 麦茶 | 0mg |
| ルイボスティー | 0mg |
| コーン茶 | 0mg |
| 黒豆茶 | 0mg |
| ごぼう茶 | 0mg |
ペットボトルのお茶にも意外とカフェインが多い
市販のペットボトル飲料は商品によってカフェイン量が異なります。
例えば、綾鷹 濃い緑茶(525mL)は約80mgのカフェインを含んでいます。
これは、ドリップコーヒー1杯(約150mL・約90mg)とほぼ同じ量です。
例
- ドリップコーヒー(約150mL):約90mg
- 綾鷹 濃い緑茶(525mL):約80mg
カフェインは夜まで残ることがある
カフェインは飲んですぐに体からなくなるわけではありません。
個人差はありますが、体内のカフェイン量が半分になるまで約2~8時間(平均約5時間)かかるとされています。
そのため、夕方から夜にかけてコーヒーや緑茶を飲み続けると、就寝時間になってもカフェインが残り、寝つきに影響することがあります。
午後以降はカフェインゼロのお茶がおすすめ
睡眠への影響を減らしたい場合は、午後以降はカフェインゼロの飲み物を選ぶと安心です。
- 麦茶
- ルイボスティー
- コーン茶
- 黒豆茶
- ごぼう茶
まとめ
コーヒーだけでなく、茶葉から作られるお茶にもカフェインは含まれています。
特にペットボトルの濃い緑茶は、コーヒー1杯に近いカフェイン量を含む商品もあります。
睡眠への影響が気になる方は、コーヒーだけでなく、お茶のカフェイン量も意識し、午後以降は麦茶やルイボスティーなどカフェインゼロの飲み物を選ぶのがおすすめです。
