家の床が汚れる原因はスリッパだった話

白い床にしてから、
なぜか「謎の黒い汚れ」が増えた。

掃除しても、
数日するとまた同じ場所がうっすら黒い。

原因が分からず、
洗剤を変えたり、水拭きを増やしたりしていたけれど、
実はスリッパをやめたら一気に改善した

この記事では、
スリッパが床を汚す理由と、
実際にやめて分かった変化を書いていく。


スリッパで床が汚れる理由

スリッパは見た目以上に、床を汚す。

主な理由は3つ。

・裏材の色移り
  ◽️ゴム・合皮・ウレタン素材
  ◽️歩行時の摩擦で微粒子が床に付着する

・皮脂+ホコリを擦り付けている
  ◽️足裏の皮脂
 ◽️床の細かいホコリ
 ◽️それをスリッパで何度も往復する

・スリッパ自体が汚れている
 ◽️裏はほぼ洗わない
 ◽️毎日同じ汚れをスタンプのように床へ

白い床だと、
この汚れが特に目立つ。


汚れが出やすい場所には共通点がある

実際に黒ずみが出やすかった場所は、

・キッチン前
・コーヒーを淹れる定位置
・ソファ横
・立ち止まる場所・方向転換する場所

共通しているのは、
体重がかかり、スリッパで擦る場所

掃除の問題ではなく、
「使っているもの」の問題だった。


スリッパをやめてどう変わったか

完全にやめてみた結果。

・新しい黒ずみがほぼ出ない
・乾拭きだけで十分になった
・水拭きの頻度が減った
・掃除のストレスが減った

「床が汚れにくい」だけで、
生活全体がかなり楽になる。


それでも寒い問題はどうする?

冬は正直、寒い。

対策としてやっているのは、

・厚手の靴下
・ルームソックス
・足首ウォーマー
・立ち止まる場所だけ小さなマット

床全面に何か敷かなくても、寒さは対処できる。

スリッパが必須というわけではなかった。


スリッパが悪いわけではない

誤解しないでほしいのは、

・スリッパ=悪
 ではないこと。

ただし条件付き。

・布底・フェルト底
・洗える
・室内専用
・定期的に洗う

これが守れないなら、
床を守りたい人には向かない


まとめ

床が汚れる原因は、
掃除の頻度や洗剤よりも、
毎日何を履いているかだった。

スリッパをやめるだけで、

・掃除が減る
・床が長持ちする
・生活が少し整う

「丁寧な暮らし」は、
何かを足すことじゃなく、
余計なものをやめることなのかもしれない。


追記

※ 白い床・フローリング環境での個人の体験です。
床材や生活スタイルによって感じ方は異なります。


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