今の投票所が致命的におかしい点

現状の投票所には、判断材料が一切ない。

・候補者の政策:なし
・実績:なし
・何をどこまでやれたか:不明
・裁判官の判決履歴:当然なし

あるのは
名前だけ書かれた紙

これで「自分の判断で投票しろ」は無理がある。


スマホ投票なら何が可能か

スマホなら、投票画面にそのまま載せられる。

政治家の場合

・所属政党
・主要政策(要点だけ)
・過去の公約 → 実行できた/できなかった
・法案提出・賛否の履歴
・国会出席率

裁判官の場合

・対象:最高裁判所裁判官
・関与した主要事件
・憲法判断・人権判断の傾向
・賛成/反対意見の要約
・過去の国民審査結果

これを確認した上で投票できる。


「投票率が低い」本当の理由

よく言われるが、

若者が政治に関心がない
国民の意識が低い


これは違う。

判断材料が与えられていないから、判断できないだけ。

・投票所に行って、
・何も分からない
・調べる時間もない
・白紙に近い状態で書かされる

これで真剣になれという方が無理。


スマホ投票は「楽をするため」ではない

誤解されがちだが、本質はここではない。

・情報を見た上で選べる
・比較できる
・納得して投票できる

つまり、
民主主義の質が上がる。

紙投票は「形式」は守っているが、
中身が空洞になっている。


結論

・投票所に情報がないのは異常
・国民審査が形骸化するのは必然
・スマホ投票なら技術的に全部解決可能

それでもやらないのは、
不便だからでも、危険だからでもない。

「見られると困る人がいる」
それだけだ。


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