そろそろ紙投票はやめたらどうか

選挙はスマホで十分だと思う理由

選挙のたびに思う。
なぜ今も紙で投票しているのか。

正直に言えば、
時代遅れで、非効率で、税金の無駄だ。


紙投票にかかっているコストは想像以上に大きい

紙投票を続けるために、毎回これだけのことをしている。

・投票用紙の大量印刷
・全国への配送
・投票所の設営・撤収
・職員・立会人の人件費
・深夜まで続く開票作業
・書き間違い・無効票の処理

国政選挙1回で、数百億円規模の税金が消える。
地方選挙も含めれば、恒常的な出費だ。

これは「民主主義のコスト」で片付けていい額ではない。


スマホ投票にすれば削減できるもの

仮にスマホ投票を導入すれば、次が一気に減る。

・印刷費:不要
・投票所:最小限で済む
・開票人員:ほぼ不要(即時集計)
・無効票:ほぼゼロ

一度仕組みを作れば、長期的には確実に税金は節約できる。


「年寄りには無理」は、現場を見ていない人の言い訳

必ず出てくる反論がこれだ。

高齢者にはスマホは無理だ

だが、これは現実を見ていない。

飲食店では、
**セルフオーダーで「自分のスマホから注文するしかない店」**が当たり前になってきている。

私のお店でも完全セルフオーダーである。

実際どうか。

・最初は戸惑う高齢者もいる
・だが「順番通りにやれば」全員できる
・途中で諦める人はいない

つまり問題は、
年齢ではない。やり方を知らないだけだ。


分からないなら、教えればいいだけの話

それでも不安なら、対策は単純だ。

・分からない人は 役所で職員が教える
・その場で一緒に操作すれば終わる

方法が紙からスマホに変わるだけで、
「支援が必要な人が急に増える」わけではない。


本当の問題は「技術」ではない

セキュリティや不正の話も必ず出る。

確かにここは慎重であるべきだが、

・マイナンバーによる本人確認
・生体認証
・投票ログの検証・公開

技術的には既に可能な話だ。

やっていない理由は、

「できない」ではなく、**「やりたくない」**に近い。


なぜ進まないのか

理由ははっきりしている。

・制度を変えるのは、現職の政治家自身
・投票率が上がると不利になる人がいる
・不透明な仕組みの方が都合がいい場合もある

つまり、
非効率なのに残っているのは、合理的でない理由があるからだ。


結論

・紙投票は高コスト
・スマホ投票は現実的
・税金は確実に節約できる

それでも進まないのは、
国民の理解不足ではなく、政治の問題だ。
「年寄りが」という言葉で思考停止するのは、
もうやめた方がいい。


そろそろ、
「昔からそうだから」という理由で
無駄な仕組みを残すのはやめた方がいい。


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