生理周期は毎回ズレるもの。そう思っていた。
アプリの予測も当たったり外れたり。正確に分かるものではないと思っていた。
でも、自分の体を観察していると、ひとつ分かったことがある。
排卵が分かれば、生理予定日はかなり正確に読める。
生理周期は二つの期間でできている
生理周期は次の二つに分かれる。
- 生理〜排卵まで(卵胞期)
- 排卵〜次の生理まで(黄体期)
このうち変動しやすいのは前半の「卵胞期」。
睡眠不足、体調不良、ストレスなどで排卵は簡単に遅れる。
一方で、排卵後の黄体期はほぼ固定で、約12〜14日。
つまり、排卵日が分かれば、生理予定日はかなり正確に予測できる。
排卵のサインはおりものに出る
排卵が近づくと、おりものの状態が変わる。
- 透明になる
- よく伸びる(卵白のような状態)
- 量が増える
そして、排卵が終わると急に減る。
一番よく伸びた日の前後が排卵の可能性が高い。
排卵が分かると生理日が読める
排卵日が分かれば、その約14日後に生理が来る。
例えば、
- 排卵日が15日目なら → 生理は29日前後
- 排卵日が18日目なら → 生理は32日前後
周期がズレる理由は「生理が不安定」なのではなく、排卵が前後するため。
排卵のタイミングを見れば、周期のズレは理解できる。
体のサインを観察すると面白い
アプリの予測だけに頼ると、周期はランダムに見える。
しかし体の変化を観察すると、意外と規則がある。
おりもの、睡眠、体調、食事。小さな要素が周期に影響している。
自分の体のサインを知ると、生理は「突然来るもの」ではなくなる。
自分の体を知るとコントロールしやすくなる
睡眠が乱れると排卵が遅れる。
体調不良があると周期が伸びる。
こうした関係が分かると、生活の整え方も見えてくる。
生理周期は完全に固定するものではない。
それでも、自分の体を知れば予測の精度はかなり上がる。
体は思っているより素直に反応している。
観察してみると、その規則性に気づく。


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