日時・場所・注意事項の基本
最初の対面は、関係を進める場ではない。
安全確認と相性確認の場だ。
ここを間違えると、一気に消耗する。
日時の決め方
基本は「短時間・明るい時間帯・余裕のある日」。
- 昼〜夕方の時間帯
- 1時間程度で切り上げられる予定
- 翌日が早朝でない日
避けるべき日時。
- 初回から夜遅い時間
- いきなり長時間デート
- 相手の終電ギリギリ狙い
夜スタートは距離を詰めやすい空気になる。初回では不要。
日程調整で見るべきポイント
- 具体的な候補日を出してくるか
- 丸投げしないか
- 返信が極端に遅くならないか
「いつでもいいですよ」は誠実に見えて、責任を負わない姿勢。
段取りが雑な人は、他も雑。
場所の決め方
原則はこれ。
- 駅近
- 人通りがある
- カフェなどオープンスペース
個室、車移動、相手の行きつけのバー、相手の家付近は避ける。
「静かなところがいい」は初回では不要。
場所選びで見える本気度
相手がどう提案してくるかを見る。
- あなたのアクセスを考慮するか
- 無理な距離を提案しないか
- 安過ぎる・高過ぎる極端な店を選ばないか
自分都合だけで決める人は、関係も自分中心になる。
初回の滞在時間
目安は1時間前後。
延長は「もっと話したい」と思えた場合だけでいい。
最初から長時間は、逃げ場がなくなる。
当日の注意事項
- 個人情報を細かく開示し過ぎない
- 勤務先の詳細は伏せる
- 帰宅手段は自分で確保する
- お酒は控えめにする
安心できるまでは、情報は段階的に出す。
支払いの考え方
割り勘か奢りかは価値観次第。
ただし、支払い時の態度はよく見る。
- 横柄にならないか
- 恩着せがましくないか
- 当然のように全額払わせようとしないか
金額より態度を見る。
解散の仕方
初回はその場で次回を決めなくていい。
「今日はありがとうございました」で十分。
帰宅後に冷静になって判断する。
覚えておくこと
初回はデートではない。
面接でもないが、確認の場。
盛り上げる必要も、気に入られる必要もない。
違和感があれば終了。理由は不要。
最初の一回を丁寧に設計するだけで、婚活の消耗は大きく減る。

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