ダニング=クルーガー効果とセックス
心理学に「ダニング=クルーガー効果」という現象がある。
能力が低い人ほど、自分の能力を高く見積もる。
逆に、能力が高い人ほど自分を過小評価する傾向がある。
理由は単純だ。
「できていないことに気づく力」も、能力の一部だから。
なぜ性で起きやすいのか
セックスは、正直なフィードバックが起きにくい。
- 相手を傷つけたくない
- 空気を壊したくない
- 演技で合わせる
その結果、間違いが修正されない。
本人は成功体験だと思い込む。
経験豊富なのに下手な人
経験人数が多い。
年数も長い。
でも確認しない。
相手の反応を見ない。
自分の型を崩さない。
数を積んだだけで、改善していない。
それでも自信はある。
上手い人ほど慎重
本当に上手い人は、毎回ゼロから向き合う。
- 「これでいい?」と聞く
- 反応を観察する
- 修正する
自信よりも、調整力。
仕事と同じ構造
経験年数=実力ではない。
同じやり方を繰り返しているだけでは、成長ではない。
改善しているかどうか。
性も同じだ。
ズレが固定される瞬間
女性が演技をする。
男性は「上手くいった」と思う。
この構造が続くと、勘違いは強化される。
下手な人ほど、自覚がない。
それがダニング=クルーガー効果。
結論
上手さは、経験の量ではない。
自分を疑えるかどうか。
確認できるかどうか。
修正できるかどうか。
性は、態度がすべてだ。


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