運動している自覚はなかったけど、生活そのものが運動だった話

「運動量が多いですね」と言われると、正直ピンとこなかった。
特別なトレーニングをしているわけでもないし、ジム通いもしていない。

でも体調を崩して5日ほど“止まってみて”、はっきり分かった。

普段の自分は、かなり動いている。


「座らない生活」は意識高い人の話だと思っていた

以前、とある方が
「食事以外は座らない生活をしている」と話しているのを聞いた。

正直な感想はこれだった。
嘘だろ。そんなことできるわけない。

でも同時に、
ちょっとやってみたいな
という気持ちも確かにあった。


気づいたら、できていた

改めて自分の仕事の日を振り返ってみる。
(個人飲食店で働いている)

・起床後40分散歩
・通勤はクロスバイクで片道15分
・仕事中は、食事以外立ちっぱなし
・ランチの間はスクワットをたまに
・中休憩からはステッパーを踏む
・夕方にスクワット等の軽い筋トレ
・座るのは、食事・自転車・寝るときくらい

これ、冷静に見ると
「運動している日」じゃなく「運動が前提の生活」

意識して真似したわけでも、無理したわけでもない。
環境と仕事の積み重ねで、
「座らない生活」になっていただけだった。


体調を崩して分かったこと

今回、体調不良で運動を止めた。
するとすぐに「運動不足じゃないか」と不安になった。

でも実際は逆で、
普段との差が大きすぎただけだった。

5日休んだ程度で体力は落ちない。
つらく感じたのは、病気と回復途中のブレーキ。

「止められている=それだけ普段動いている」
ということだった。


習慣は、思想じゃなく結果

「座らない生活」を目標に掲げたわけじゃない。
でも気づいたら、できていた。

これはたぶん、
本物の習慣は、意識しなくなったときに完成する
という話。

治ったら、また自然に元に戻る。
考えなくても戻れるなら、それはもう生活だ。


まとめ

・自分は思っていた以上に動いていた
・体調不良で止まって、初めてそれが分かった
・今は休む判断が正解
・回復したら、また普通に動ける

「運動していない」と思っている人ほど、
一度、自分の1日を洗い出してみるといい。

案外、もう十分やっているかもしれない。


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