私がこの珈琲焙煎機を選んだ理由

はじめに

焙煎機を選ぶとき、「楽な機械」を買う選択肢もあった。
実際、最初は全自動に近い焙煎機も検討していた。

それでも最終的に私が選んだのは、
union ユニオン ステンサンプルロースター

理由は、単純で現実的なものだった。


実際に感じたデメリット

正直に言うと、今のところ大きなデメリットは特にない
まだ使い始めで、慣れてもいないから。

あえて一つ挙げるなら、温度計

温度計を差し込む角度が真っ直ぐでないと、
ドラムを手でクルクル回したときに、温度計も一緒にぐるぐる回ってしまう。

ただし、これは構造を理解していれば防げる話で、 致命的な欠点とは感じていない。


「楽な機械」をやめた理由

検討していた焙煎機のレビューを見ていて、
気になった点がいくつかあった。

・値段の割に、2年〜4年で壊れたという声がある
・修理や部品交換が前提になっている構造
・ブラックボックス化していて、何が起きているか分かりにくい

便利そうに見えても、長く使うイメージが持てなかった。


自分で調整できる方が、難しいけど面白い

温度も、火加減も、自分で考えて調整する方がいいと思った。

確かに難しい。
でも、難しいからこそ面白いし、楽しい。

「なぜこうなったか」を考えられる余地がある方が、 焙煎を続けていく上では重要だと感じている。


職人的な感じがある

全部やってくれる機械より、手回しの方が好みだった。

・作りが単純そう
・壊れにくそう
・構造が分かりやすい
・使うほど愛着が出そう

効率よりも、道具との関係性を選んだ。


チャフ掃除の現実性

この焙煎機は二重構造になっている。
そのため、焙煎中に出たチャフは、基本的に構造の間に溜まる。

その結果、
毎回大がかりな掃除になりにくいだろうと考え、これを選んだ。

毎回の作業でストレスにならないことは、
長く使う上で無視できない。


まとめ

高機能で楽な焙煎機を選ばなかったのは、

・壊れにくさ
・自分で調整できる面白さ
・職人的な手触り
・日常的に使い続けられる構造

これらを優先したから。

結果として、
**この焙煎機は「正解」だったかではなく、「納得できる選択」**だった。

まだ慣れてはいない。
だからこそ、これからが楽しみ。


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