友達みたいな夫婦になりたい|熟年になっても笑い合える関係の条件
結婚そのものがしたいわけではありません。
「こういう関係なら結婚したい」と思える夫婦がいるから、結婚もいいと思えるのです。
飲食店で働いていると、たくさんの夫婦を見ます。
会話のない夫婦もいれば、自然に笑い合っている夫婦もいる。
違いは条件ではなく、関係性でした。
熟年になっても笑っている夫婦の共通点
素敵だなと思う夫婦には、共通する空気があります。
- 奥さんが自然に笑っている
- 旦那さんがその笑顔を見て微笑んでいる
- 二人の間に会話が流れている
上下ではなく、並んでいる。
緊張ではなく、安心がある。
私が思う「友達みたいな夫婦」の条件
セックスについて話せること
これはテクニックの話ではありません。
触れ合いを避けないこと、恥ずかしさで距離を作らないこと。
体の話ができる関係は、親密さが続きます。
どちらかが死ぬまで、触れ合いを大切にできる夫婦でいたい。
思っていることを伝え合えること
本音を言えない関係は、静かに壊れます。
- 我慢が積み重なる
- 遠慮が習慣になる
- 「言っても無駄」が増える
友達みたいな夫婦は、本音を出せます。
意見が違っても、会話を止めません。
意見が違っても尊重できること
同じ考えである必要はありません。
違っても否定しないこと。
正しさで相手を押さえつけないこと。
対等でいることが、長く続く関係の土台です。
「ありがとう」「ごめん」「お願い」が言えること
当たり前に見えるこの三つが、実は一番難しい。
- してもらって当然と思わない
- 間違えたら素直に謝る
- 察してほしいで終わらせない
何年経ってもこの言葉が言える夫婦でいたい。
結婚したいのではなく、こういう関係を築きたい
家族客でも会話がなく、それぞれがスマホを見ている姿を見ることがあります。
一緒にいるのに、別々の世界にいるように見える。
私は、そうはなりたくない。
毎日笑える生活。
小さな出来事を共有できる関係。
触れ合いと会話が途切れない関係。
最後に
友達みたいな夫婦は、特別な才能があるわけではありません。
特別な条件が揃っているわけでもない。
違いは、対話を止めないこと。
尊重を忘れないこと。
結婚したいのではなく、こういう関係を築きたい。
そう思える相手なら、結婚もいいと思えるのです。

コメント