コンプレックスは武器になる|「これでいい」と思えた瞬間
学生時代、顔が細長いとからかわれていました。
だから、できるだけ目立たないようにしていました。
みんなと同じように。浮かないように。
中島美嘉を見た日の衝撃
ある日、テレビで中島美嘉さんが歌っていました。
裸足で、独特の世界観で。
「なんて凄いんだろう」
そう思いました。
みんなと違うことを、堂々としている。
それがかっこよかった。
そのとき、初めて思いました。
「これでいいんだ」と。
泣かなくなった理由
からかわれることはなくならなかった。
でも、少しずつ気にならなくなりました。
世界は学校だけじゃないと分かったからです。
接客業で気づいたこと
社会に出て、接客をして気づきました。
人は他人の顔をそんなに細かく見ていない。
見ているのは雰囲気と態度。
笑顔と空気感。
年配のお客さんは、色白を褒めてくれました。
「色白は七難を隠すのよ。自信を持ちなさい」と。
欠点だと思っていた部分が、魅力だと言われる。
視点が変われば、意味も変わる。
体は自分で整えられる
体型はある程度、自分で変えられます。
食事、睡眠、運動。
理想に近づく努力はできる。
他人に評価されるためではなく、
自分が好きでいられる状態のために。
他人の言葉が背中を押すこともある
自分では気にしていた体のことも、
「綺麗だ」と言われたとき、救われました。
自信は、努力と、他人の肯定の両方で育つ。
可愛いかどうかより、大事なこと
今は思います。
可愛いかどうかより、
どう在るかの方が重要。
- 感謝が言える
- 間違えたら謝れる
- お願いができる
当たり前のことを当たり前にできる人は、強い。
コンプレックスは視点で変わる
学生時代の世界は狭い。
でも、世界は広い。
欠点だと思っていたものが、武器になる瞬間がある。
自分を嫌うより、自分を整える方が建設的。
私は今、自分が好きです。

コメント