コーヒーは長く飲んでいる。
昔は喫茶店で働いていたこともある。
普段の抽出環境はこう。
- グラインダー:カリタ ナイスカットG
- ドリッパー:カリタ 3つ穴プラスチック
- フィルター:ペーパーフィルター
この組み合わせで淹れるコーヒーにはかなり満足していた。
TIMEMORE C3Sを買ってみた
まず最初に購入したのがTIMEMORE C3S。
手挽きミルとして評判が良かったので試してみた。
しかし結果は少し意外だった。
100gで数千円する豆をTIMEMORE C3Sで挽いて淹れたコーヒーより、
100g500〜800円くらいの豆をナイスカットGで挽いて淹れたコーヒーの方が明らかに美味しい。
香りも味も、ナイスカットGの方がはっきりしていた。
そこで次は電動ミルをもう一段上げてみようと思った。
そこで「みるっこ」を購入
次に購入したのがフジローヤル みるっこDX R-220。
喫茶店やロースターでもよく使われている有名なミル。
豆は自家焙煎ではなく、
お店で焙煎してもらった浅煎り(ミディアム)を使用。
最初の数杯の記録
最初は挽き目や豆量を色々試した。
挽き目4 豆15g
最初の一杯。正直あまり美味しくない。
挽き目5 豆15g
少し酸味が強く感じる。
挽き目6 豆20g
かなり酸っぱい。
挽き目3 豆15g
今度は苦味が強く出る。
挽き目4 豆10g
少し苦味がある気がする。
(この時は冷凍ベリーとアーモンドを食べながら飲んでいたので味の判断は少し曖昧)
挽き目4 豆18g
15gの時と同じ湯量で抽出。
まだ少し苦味が出る。
まだ完全には掴めていないが、少しずつ方向は見えてきている。
、、、気がする。
静電気問題
みるっこを使い始めて最初に困ったのが静電気。
- 出口付近に粉が張り付く
- 容器や蓋にびっしり付く
- ペーパーフィルターに移す際のストレス
ちなみに付属の粉受けは一度しか使っていない。
最初から別に購入したステンレスのコップを粉受けとして使っていた。
ただ、試しに一度だけ付属の粉受けを使ってみたらこれが最悪だった。
- 蓋に粉がびっしり付く
- 粉受けの中にも張り付く
- ペーパーフィルターに移す際の大幅な時間がかかるストレス
かなり扱いにくかった。
解決したのは「濡れた手」
解決方法はとても簡単だった。
豆を挽く前に、濡れた手で軽く豆を混ぜる。
これだけ。
ほんの少量の水分を豆に付けると静電気がほぼ発生しなくなる。
- 粉が出口に張り付かない
- ステンレス受け皿に綺麗に落ちる
- フィルターにも移しやすい
昨日までの悪夢が嘘のように消えた。
まだ試行錯誤中
ナイスカットGと比べると、みるっこは粉の性格が少し違う。
そのため
- 挽き目
- 豆量
- 抽出
まだ調整中。
まとめ
みるっこを使い始めて思ったこと。
最初に静電気で嫌になる人は多いと思う。
でも豆にほんの少し水を付けるだけで状況はかなり改善する。
もし同じ問題で悩んでいる人がいたら一度試してみてほしい。

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