人生・体験記

人生・体験記

性被害者へ

汚れてなんかいない 私は、無理矢理やられたことがある。 電車で痴漢に遭ったこともある。 いくつかの職場でセクハラも受けた。 特別な話ではない。 驚くほど、ありふれている。 まず伝えたいこと もし被害に遭ったなら、 最初にかけてほしい言葉はこ...
人生・体験記

学歴で人を測る時代は終わっている

学歴コンプレックスを引きずる必要はない 「大卒以上」という文字を見るたびに、少し刺さる。 大学に行かなかった。行けなかった。途中で別の道を選んだ。 その事実が、どこかで劣等感になる。 だが、冷静に考えてほしい。 今の時代、「ただ大学を出た」...
アガサ・クリスティ

『死の猟犬』雑誌掲載順を追いかけて分かったこと

書誌学上のミステリ アガサ・クリスティ短編集『死の猟犬』(原題:The Hound of Death and Other Stories)の 雑誌初出順を調査する過程で、資料ごとに掲載誌や日付が大きく異なるという、 非常に興味深い現象が明ら...
アガサ・クリスティ

『パーカー・パイン登場』雑誌掲載順を追いかけて分かったこと

『パーカー・パイン登場』の年表づくりで苦労したこと 『パーカー・パイン登場』の雑誌掲載順を整理する際、 いちばん厄介だったのは、 「誌面の号数と、実際に売られていた時期が一致しない」 という点でした。 同じ「1933年4月号」でも、 雑誌に...
人生・体験記

初めての選挙で気づく、一番おかしなこと

二十歳になって、初めて投票所に行ったとき、正直に思った。「あれ、情報は?」候補者の政策も、これまで何をしてきた人なのかも、実績があるのかないのかも、何ひとつ置いていない。てっきり、・候補者一覧・政策の要点・比較表くらいはあるものだと思ってい...
人生・体験記

今の投票所が致命的におかしい点

現状の投票所には、判断材料が一切ない。・候補者の政策:なし・実績:なし・何をどこまでやれたか:不明・裁判官の判決履歴:当然なしあるのは名前だけ書かれた紙。これで「自分の判断で投票しろ」は無理がある。スマホ投票なら何が可能かスマホなら、投票画...
人生・体験記

最高裁判所裁判官の国民審査問題

なぜ問題か最高裁判所裁判官の国民審査は、国民が司法をコントロールできる唯一の制度だ。にもかかわらず現実はこう。・どんな判決を出したか分からない・争点ごとの賛否も見えない・メディアもほぼ説明しない・投票所にも情報はない結果、「知らないから何も...
人生・体験記

そろそろ紙投票はやめたらどうか

選挙はスマホで十分だと思う理由 選挙のたびに思う。なぜ今も紙で投票しているのか。正直に言えば、時代遅れで、非効率で、税金の無駄だ。紙投票にかかっているコストは想像以上に大きい紙投票を続けるために、毎回これだけのことをしている。・投票用紙の大...
人生・体験記

第3部|長い時間をかけて、内側に押し込んでいた

歴史はなぜ繰り返されるのか―― 戦争といじめは、同じ構造だった正直に言うと、長いあいだ、自分がいじめられているとは思っていなかった。小学生の頃から、嫌な扱いを受けることはあった。・嫌がらせ・些細なことで悪者にされる・いないところで話を作られ...
人生・体験記

家の床が汚れる原因はスリッパだった話

白い床にしてから、なぜか「謎の黒い汚れ」が増えた。掃除しても、数日するとまた同じ場所がうっすら黒い。原因が分からず、洗剤を変えたり、水拭きを増やしたりしていたけれど、実はスリッパをやめたら一気に改善した。この記事では、スリッパが床を汚す理由...