2026-01

歴史

私は監視社会を「悪」だと思っていない。むしろ合理的だと思っている

監視社会という言葉を出すと、だいたい反射的に「怖い」「自由がなくなる」「ディストピアだ」という反応が返ってくる。でも正直に言うと、私は監視社会そのものを、そこまで悪いものだとは思っていない。理由は単純で、私は何も悪いことをしていないし、むし...
歴史

政治家の女性スキャンダルに群がる人たちが、一番うるさくて一番どうでもいい

政治家や有名人の女性関係スキャンダルが出るたびに思う。また始まった、という感想しかない。不倫だ、浮気だ、と騒ぎ立て、SNSでは誹謗中傷、人格否定、正義面した説教大会。正直に言って、かなり滑稽だ。まず前提として、他人の性事情にそこまで執着でき...
アガサ・クリスティ

アガサ・クリスティと海外経験:偏見に気づける人と、気づけない人の差

とある有名人がよく「海外に行って、海外を知るのはすごく良い経験だ」という話をしている。それを聞いて、「確かにそうかもしれない」と思っていたけれど、アガサ・クリスティの作品を読んでいると、その重要性をもっとはっきり感じる瞬間がある。クリスティ...
アガサ・クリスティ

『オリエント急行殺人事件』とリンドバーグ事件を連想した話

NHK番組「映像の世紀」で、FBIやアメリカ社会についての回を観た。その中で、子どもが誘拐されて殺害される事件が取り上げられていて、観ながら真っ先に頭に浮かんだのが、アガサ・クリスティの『オリエント急行殺人事件』だった。あの作品は、「幼い子...
習慣化・身体管理

毎日続く人は冷凍を使っている|タンパク質の保存術

毎日タンパク質を意識して食べようとすると、「賞味期限」「買い物頻度」「何を食べるか」で疲れる。私もそうだった。でも、冷凍を前提に考えるようにしたら、買い物も食事も一気に楽になった。結論から・タンパク質食品は週1まとめ買い・冷凍できるものは全...
習慣化・身体管理

やらない勇気。習慣を休むことは、後退じゃなかった

毎日続けている習慣があると、それをやらない一日は、思った以上に苦しい。散歩、運動、掃除、ルーティン。「今日はやめておこう」と思った瞬間から、時間が空白になったような気がして、焦りや罪悪感が出てくる。でも最近、体調を崩してはっきり分かった。や...
人生・体験記

家の床が汚れる原因はスリッパだった話

白い床にしてから、なぜか「謎の黒い汚れ」が増えた。掃除しても、数日するとまた同じ場所がうっすら黒い。原因が分からず、洗剤を変えたり、水拭きを増やしたりしていたけれど、実はスリッパをやめたら一気に改善した。この記事では、スリッパが床を汚す理由...
習慣化・身体管理

「まだ産まないの?」と女性に言う人へ

それ、無神経以前に論理が破綻している「まだ産まないの?」「早くしないと間に合わないよ」「〇〇さんは42歳で産んだから大丈夫」こういう言葉が、なぜ問題視されるのか。理由は単純で、失礼だから――だけではない。前提も論理も、すべておかしい。そもそ...
習慣化・身体管理

「生理後は安全」「生理後が一番妊娠しやすい」

この矛盾した迷信は、なぜ広まったのか「生理後は安全だと思ってた」「生理後が一番妊娠しやすいって聞いたことがある」実はこの2つ、どちらも多くの人が一度は信じている。しかも厄介なことに、完全なデタラメとも言い切れない部分がある。では、なぜこんな...
習慣化・身体管理

排卵してから妊娠するまで。24時間という決定的な時間軸の話

「排卵期に妊娠しやすい」「排卵日を狙う」こう言われることは多いけれど、なぜそう言われるのかまで説明されることは少ない。妊娠は感覚の話ではなく、かなりシンプルな時間制限のある仕組みで起きている。卵子が生きていられるのは、短いまず押さえるべき事...